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フラワーエッセンスのアーカイブ

わたしがミムルスと響きあうとき?

普通フラワーエッセンスは、一つ一つのフラワーエッセンスのもつはたらきだけが注目されます。例えばミムルスは、はまり込んだ恐れの感情に流れを与えてくれるとか。

でもそれだけだったら、薬と何ら変わらないですね。

フラワーエッセンスが薬と違うのは、作用原理だけでなく、わたしたちとそれらの関係性にあると思います。

たとえば、わたしがミムルスを使うと、わたしとミムルスの相互作用が起こります。

こんなたとえがいいかどうかわかりませんが、わたしが歌っている歌とミムルスが歌っている歌が響きあって聞こえてきます。わたしが聞いているのは、ミムルスの歌とわたしの歌の響きあいです。それが服用期間に経験される感情であったり、気付きであったりするわけですね。

もしあたながミムルスを使えば、あなたに聞こえてくるのはミムルスの歌とあなたの歌の響きあいです。

その響き合いに耳を澄ますことで、わたしたち一人一人の中にある自然の歌を聞くことができると思うんです。自然のすべてに浸透している神聖な歌声を。

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「きぼうとゆうき」2

希望と勇気-ver.2

スターオブベツレヘム、アルニカ、グリーンクロスジェンティアン、ゴース、オリーブをケルト十字で組む。

「やすらかさ」

「回復する力」

「たましいの希望と勇気」

「希望」

「再生する力の源」

今こそもっかいたましいで地球につながろう!

20110329

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緊急時に使えるフラワーエッセンス

フラワーエッセンスの中には緊急時に使えるものがあります。もちろん、フラワーエッセンスが力にならない状況もいっぱいあります。今の時点では物理的な救済や援助が優先されるべき状況がほとんどかもしれません。しかし状況によっては1本の花のエッセンスが助けになることもあります。

※フラワーエッセンスは医学的な治療や薬に代わるものではありません。また効果については個人差があります。

【使用方法】

服用するタイプのものと、スプレータイプのものがあります。今回の災害のような状況では緊急用のフラワーエッセンスを1日に何度も使用するのがいいです。フラワーエッセンスは使用頻度を増やせば、作用は強くなります。

服用する場合は、500mlのペットボトルに6~8滴くらい落として、それを1日のうちに少しずつ飲むこともできます。

【入手先】

フラワーフェアリー (神奈川)

フラワーエッセンスSHOP大地の抱擁

Angel Whisper (仙台)

フラワーエッセンス普及協会・FESフラワーエッセンス販売ショップ一覧

個人輸入代行SEEDS (アメリカからの輸入代行)

(1~2週間かかります)

【エッセンス・・・バックエッセンス(バッチフラワーレメディ)とFESの中から】

ファイブ・フラワー・フォーミュラ(レスキューレメディ)

もっとも有名な緊急用エッセンス。バック(バッチ)医師がつくった唯一のフォーミュラ(単独の花のエッセンスをいくつか組み合わせたもの)です。とにかくさまざまな緊急時に使えるフラワーエッセンスです。今回の大地震のように命にかかわる経験のような緊急時から、動揺したり、不安に陥ったり、神経質になったりしたときにも。またショックな場面を目撃したり、悲しい知らせを聞いたりしたときも。ショックや混乱を落ち着けて、自分の中心に戻るのを助けます。(スターオブベツレヘム、チェリープラム、ロックローズ、インペイシェンス(インパチェンス)、クレマティスの5つの花のエッセンスの組み合わせ。)

アルニカ

ショックやトラウマとなるような経験によるエネルギーブロックを解放するのを助ける。

スターオブベツレヘム

痛みや悲しみを和らげ癒しをもたらす。傷をやさしく包み落ち着けて内面の安らかさを回復する。

ヤロウ・エンバイロメンタル・ソリューション(ヤロウ環境フォーミュラ)

このフォーミュラは元々1986年のチェルノブイリ原発事故の後、多くの人々の要請を受けてつくられました。 含まれている5つの花は、ヤロウ、ピンクヤロウ、ゴールデンヤロウ、アルニカ、エケネイシャで、いずれもキク科の植物です。 またヤロウ、アルニカ、エケネイシャのハーブ抽出液と海水を原料とした天然塩が(海に含まれているのと同じ割合で)含まれている特殊なフォーミュラです。

■使用例

ドロッパータイプは希釈しないでストックボトルから直接4滴を飲んでください。基本的には1日に4回服用しますが、それ以外に必要に応じて使用してください。

希釈する場合はコップ1杯の水に十数滴を落としてよくかき混ぜ、それを1日の間に少しずつ飲みます。(お風呂に約20滴を入れるのも効果的です。)

◇環境に対して敏感で疲れやすい人(特に旅行や大勢の人の中に出かけるときなど)

◇感情的に傷つきやすい人

◇電磁波や放射線にさらされる人(コンピューターを使って仕事をする人、レントゲン撮影や放射線治療などを受ける人など)

◇飛行機旅行に伴う地磁気ストレス

◇免疫力の強化に(特にアレルギーや化学成分に対して過敏症の人、あるいは他の免疫異常がある人など)

◇一般的な強壮剤として

ポストトラウマ・スタビライザー

ショックやトラウマからの回復のために。

■使用されているエッセンスアルニカ、ブリーディングハート、エケネイシャ、グラッシーヒヤシンス、グリーンジェンティアン、ファイヤーウィード、ファイブフラワーフォーミュラ。

■災害による喪失やトラウマのあとに生命エネルギーの回路を回復させるのを助けます。引き続いて起こる神経衰弱、感情の麻痺、睡眠障害、心身症などに。

■心身に混乱や麻痺やショック状態を作り出すような、肉体の切断や衰弱させるような怪我を含めた、あらゆる種類の喪失や破壊に。

■自然災害や戦争地域での救援活動に。長期にわたるショックやトラウマに。被害者が回復するのを助けるために。(人間にも動物にも有効)

■大きな手術の後や継続的に行われる身体的なリハビリ期間に。

■愛する人やペットを失った後に。もしショック症状や精神的な乖離状態が長引くようなら、グリーフリリーフをあわせて使用することもできます。

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フラワーエッセンスの効果を実感するには

講座をやっていて、フラワーエッセンスの効果を実感するにはどうしたらいいかという質問を受けることがあります。そのためのポイントがいくつかありますが、次の3つの段階に分けて考えてみましょう。

  1. フラワーエッセンスを選ぶ段階
  2. フラワーエッセンスを使用する段階
  3. フラワーエッセンスの効果を評価する段階

【1:選ぶ段階】

効果が実感できない理由がこの段階にあるとすると、それは適切なエッセンスが選ばれていない可能性があります。フラワーエッセンスの選び方にはさまざまな方法がありますが、ここではフラワーエッセンスの性質についての記述を読んで選ぶ場合のことを想定します。

「フラワーエッセンスを何のためにどんな形で使いたいか、自分のどんな態度や感情について使いたいか、自分の中に育てたい性質は何かを明確にする」

フラワーエッセンスの使い方には、大まかに言って、対処療法的なもの(たとえば一日の疲れを回復する目的など)と、自分の感情や態度などに向き合って長期的に自分の癒しと成長に取り組んでいくことを目指すものとがあります。実際にはこの2つに分けてしまうことはできなくて、この両極の間のとこかで使うことになります。フラワーエッセンスを使うと一口に言っても、どのあたりで使うかは人によって違います。

この段階では、フラワーエッセンスを選び始める前の段階がとても重要です。目的や意図が明確であれば適切なエッセンスを選ぶことはさほど難しくありませんが、曖昧だと焦点のぼやけたレンズで花を見ているようなものです。自分はどんな目的で、自分のどんなところに響くフラワーエッセンスを使いたいのかということを書き出して、焦点を絞ってからフラワーエッセンスを選ぶ作業に入ることをおすすめします。

【2:使用する段階】

「一日の終わりに、フラワーエッセンスの性質の視点から、自分を振り返る時間をつくったり、それを記録しておく」

フラワーエッセンスを服用すると、まずからだとこころのバランスがシフトし始め、それまで感じてはいたけれども、意識に上ってこなかった感情や思考が意識され始めるということが起こります。つまり自分自身に「気づく」ことです。その気づくことが重なって新たな視点が生まれ、態度や行動が変化していくわけです。

フラワーエッセンスを使用する段階で、あまりに忙しくて自分に気づくような余裕がなかったり、自分自身を振り返るような習慣がまったくない場合は、フラワーエッセンスの効果を感じにくいだろうということは、フラワーエッセンスの作用から推察できます。フラワーエッセンスは「響き合うこと」によって作用します。私たちの側でもその響きに耳を傾ける姿勢が必要です。

【3:効果を評価する段階】

「態度や行動の変化だけではなく、感じることや気づいていることも大きな変化です」

このことは、講座でも何度も言っていますが(笑)、態度や行動が変化するまでには、視点の変化や気づくことが起こります。今までは自動的なパターンであったことが、それが起こったときに「あっ、私またやってる!」と意識に上ってくることがあります。そのときは態度や行動は変わっていないかもしれませんが、気づいていることがとても重要です。気づいていることは、自分の中の可能性の種子、変化の種子が目覚め始めているということです。だから、また同じことやってると思ったときは、今自分の中の新しい可能性の種子に触れたと思ってください。

自分の感情や態度などに向き合って長期的に取り組んでいくには、やはりそれなりの時間がかかります。植物は春になって突然花開くわけではなく、冬の間少しずつ準備をしています。その準備は私たちの目に見えないところで着実に行われています。フラワーエッセンスによって響き合う私たちの中の自然の力も、同じように着実に準備を進めています。それを信頼しましょう。

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日本のミムルス・ミゾホウズキ

ミムルス(Mimulus guttatus)はバック医師が最初につくったフラワーエッセンス。最初にミムルス(モンキーフラワー)に出会ったのは、2000年のFESのインテンシブツアーだった。このことは以前のブログ記事「モンキーフラワーの物語」に書いた。そして、2006年にシャスタに行ったときにも会えた。このときはパープルモンキーフラワー(Mimulus jepsonii)の仲間にも。

Mimulus jepsonii
Mimulus jepsonii

昨日、六甲高山植物園に行ってきた。そしてミムルスに会ってきた。といっても、バック医師がフラワーエッセンスをつくったものと同じ種ではなく、日本の固有種、Mimulus nepalensis var. japonicus。つまり、ミゾホウズキ。名前に「ミゾ」がついている通り、ミゾホウズキもバック医師のミムルスと同じように、水辺あるいは水の中に生える。ミゾホウズキは昨年まで毎年夏に訪れた長野でも出会ったが、やはり山から流れてくる水の流れのそばだった。

バック医師のミムルスと比べてみると、まず、大きさが違う。日本のものは花の直径は1cmあるかないかというところ。何気なく歩いていると咲いていることに気づかずに通り過ぎてしまう。(実際、最初に通ったときには気づかなかった)そして花の表情もぜんぜん違う。とても繊細な印象。エッセンスがほしい(笑)。

園内をざっと見た後は、ミムルスをスケッチすることに時間を使った。あっという間に時間が過ぎた。また会いに行かなければ・・・。

◆六甲高山植物園の感想

ぜひ、六甲高山植物園で植物観察会をやりたいと思った。山の風が吹いて、気温は市街地に比べ5~6℃は低い。ここなら夏でも植物観察ができる。そして意外にも人が多くない。昨日は平日ということもあったと思うが、周りの施設を訪れる人は多くても、植物園は意外と穴場。

これから見られそうな花はウバユリ、ツリフネソウ、サラシナショウマなど・・・。楽しみ!

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フラワーエッセンスとホメオパシー

一部で、フラワーエッセンスはホメオパシーの作用原理をベースにつくられていると誤解されているかもしれませんが、この2つは作用原理が大きく違います。バック医師がフラワーエッセンスを開発する上で、ホメオパシーから大きな影響を受けたことは確かですが…。

パトリシア・カミンスキ氏とリチャード・キャッツ氏はフラワーエッセンスレパートリーの中で、ホメオパシーは類似の法則に、フラワーエッセンスは対極の統一の法則に従うと述べています。

ところで、ネットなどの情報で、服用ボトルをつくるときのフラワーエッセンスの濃度(ストックボトルから何滴加えたか)が作用の強さに関係するという記述を読んだことがありますが、

これは???です。

ホメオパシーの原理に従うと考えれば、言えなくはないのかもしれませんが…。
みなさんはどう思いますか?



 

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フラワーエッセンス・ヤロウと日本人のバウンダリー

日本人のバウンダリー(自分と自分以外のものとの境界)は、一般に欧米人のそれに比べて曖昧です。日本家屋の部屋が障子や襖といった、完全に遮断されない境界で仕切られていることを考えてみても、欧米との違いは明らかと言えるでしょう。日本人が「個」よりも「場」を基準に行動する傾向があることも、この点から説明することができると思います。(日本人の自我のあり方と欧米人の自我のあり方の違いについては、河合隼雄先生が詳しく論じておられます。)

フラワーエッセンス療法では、繊細さを保ちながらバウンダリーを安定させる助けとして、ヤロウ(ノコギリソウ属)のエッセンスがよく使われます。

FESのフラワーエッセンスに、ヤロウ(白)、ピンクヤロウ(ピンク)、ゴールデンヤロウ(黄)、ヤロウのフォーミュラ(ヤロウ・エンバイロメンタル・ソリューション)があることを考えてみれば、欧米でもバウンダリーは重要なテーマであることがわかります。

最近、ヤロウ(Achillea millefolium)のFESのエッセンスと、同じヤロウのルミニス・エセンティアのエッセンスを比較してみる機会が2度ありました。エッセンスの作り手が変われば、同じ種(しゅ)の花からつくられたとしても同じものにはならないことはわかっていましたが、この2つのエッセンスの違いは、欧米人のバウンダリーと、日本人のバウンダリーの違いの影響が大きく関係しているのではないかと思いました。

それで前の記事に書いたように日本のノコギリソウについて調べてみようと思ったわけです。私はまだ日本の野山に自生しているノコギリソウを見たことがありません。図鑑には本州中北部とあるので、関西以西では出会えないんでしょうね。

achillea_sibirica
ノコギリソウ(京都府立植物園の札にはAchillea sibiricaとありました)



 

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花とフラワーエッセンスを通して自分に触れる

7月11日にフラワーエッセンス療法講座(2)「花とフラワーエッセンスを通して自分に触れる」を行った。この講座は午前中に植物園でヤロウを観察し、午後その観察結果をもとにヤロウの花とフラワーエッセンスについての理解を深めようというもの。

前日の夜、当日の降水確率を調べると、50%!なんとか午前中降らないでくれー。

当日の9時に京都府立植物園に集合した時点では、雨は落ちていなかった!

この日の目的はとにかく「ヤロウ」。園内の宿根草のあるエリアへ一直線。とはいううものの、ヤロウ以外に花が咲いているものをチェック。

・アグリモニ

・ヴァーヴェイン(バーベイン)

・チコリ

dsc_00050001

そして、ヤロウ、ピンクヤロウ、ゴールデンヤロウ、日本のノコギリソウをチェック。観察のポイントとそれぞれの特徴を簡単に説明した後は、この中から観察したいヤロウを選んでじっくり観察してもらう。午前中はこれだけ。

dsc_00080001

ピンクヤロウが一番元気がよかったので、4名の参加者は全員、ピンクヤロウを観察。ときどき、けっこう雨がざーっと落ちてくる。それでも傘をさして・・・。人が花に向き合う姿はうつくしい。

dsc_00710001 dsc_00760001_3

午後は場所をセッションルームに移動して、それぞれが観察したことを発表する。発表といっても、参加者4人と私でテーブルを囲んで、撮影したヤロウの写真をディスプレーで見ながらシェアする。他の人の観察の視点や植物とのかかわり方に触れて、さらにヤロウへの理解が深まる時間。

その後、ヤロウについて解説したり、2種類のヤロウのエッセンスを飲み比べたり。最後に、ヤロウのエッセンスなどを使った簡単なエネルギーワークの実習。1日があっという間だった。

この形式の講座はぜひ今後も続けたい。エッセンスを使ったエネルギーワークの講座をやってほしいというリクエストもあった。改めて飲むだけがフラワーエッセンス療法じゃないと思った。楽しかったあ。



 

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マメ科の花のフラワーエッセンス

バックエッセンスの中でマメ科の花は、ゴース。

FESのフラワーエッセンスの中には、
スコッチブルーム、レッドクローバー、スイートピーがあります。

マメ科の植物の特徴の一つは、
空気中の窒素を固定することができるということ。

三重結合をもっている安定な窒素分子を
反応性の高い窒素化合物に変換することができるんですね。

マメ科の植物は根に根粒と呼ばれるコブのような構造をもっていて、
この中に根粒細菌と呼ばれるバクテリアがいます。
植物にとって重要な栄養素である窒素を、
マメ科の植物は根粒細菌と呼ばれるバクテリアと共生することで得ています。

最近では春の田一面にレンゲが咲き誇る情景をあまり見ることがなくなりましたが、
レンゲ田の目的は土壌の窒素成分を豊富にすることです。

マメ科の植物が、バクテリアとの共生関係によって、
空気中にある窒素を大地の中に根付かせることを考えると、

社会性のテーマや、
風の要素を大地の要素へと変換するといったテーマが
あるように思いますが、どうでしょうか。
(下にマメ科の花のフラワーエッセンスのテーマをあげておきました。)

レンゲやネムノキのエッセンスってどんなテーマだろう?

と考えてみたりします。
dsc_01258

—————————————————————————————-

・ゴース(Ulex europaeus)・・・希望。明るい期待と喜びの視点から人生を見ることができる。

・スコッチブルーム(Cytisus scoparius)・・・世界の暗さに無意識に同一化するのではなく、自己成長と奉仕の機会として、難しい状況の中により大きな意味や希望を見て行動できる。

・レッドクローバー(Trifolium pratense)・・・緊急時や周囲の混乱の中にいても、自分の中心から落ち着いて行動できる。

・スイートピー(Lathyrus latifolus)・・・社会との安定したつながりをもつことができる。世界の中に自分の居場所がある感覚。



 

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ワイルドオート

学会の2日連続の初級講座の初日に、グループでフラワーエッセンスを体感するというワークがあった。私は今回サポートスタッフだったので、ワークに参加しないでサポートに徹しようと思っていた。けれども、自分のところにエッセンスの入ったミネラルウォーターのボトルが回ってきたので、少し飲んでみることにした。

飲むと、最初にすーっとお腹のあたりに下りていくような流れを感じた。その後、額の奥と後頭部のあたりから頚にかけてジーンとした感じが続いて、その部分にある自分のパターンが揺さぶられているような感じがした。しばらく頭を使って考えたくないような感じになった。・・・しばらくすると、視界がくっきりとクリアになった。

・ ・ ・ ・ ・

学会の講座の前に、京都から東京に移動し、セッションをほぼ2日間フルで行っていたので疲れていたはずなのに、その夜は別の仕事をしてしまった。そして翌朝6時半ごろ目が覚めたので瞑想をした。そのとき今日の講座の最後に、学会の未来の方向性について話すことが必要だと感じた。

その日の講座の始まりの時間に、講師の堤さんが、昨日ワイルドオートを服用して今日までに何かその作用を感じましたかと尋ねた。そのとき、はじめて今朝目覚めて感じたことは、まさにワイルドオートと関連があったんだと気づいた。

・ ・ ・ ・ ・

そして、このワイルドオートを摂ったタイミングが、個人的にも自分のタイミングとぴったりと一致していることに気づいた。

「自分は本当に世界に奉仕したいのだろうか。」
「自分のエゴを満たしたいだけなんじゃないか。」

自分のそんなところと向き合っていたときだったから。

・ ・ ・ ・ ・

このタイミングでワイルドオートを選んだのはいったい・・・・などと考えていたところへ、他のスタッフがフラワーエッセンスレパートリーのあるページを開いて、もって来てくれた。

『ワイルドオートは、人が世界の中に意味を見つけ、内面の献身と焦点を発達させる能力に対応する。そこから魂は、自らの仕事ないし召命を見つけるように支えられ、他者への奉仕と世界文化への貢献に至ることができる。』(レパートリー:p48)

・ ・ ・ ・ ・

この頃、今までとは違う深さでフラワーエッセンスを経験しているというか、させてもらっているという感覚がある。

それは、おそらく学会のエネルギーの器がものすごく大きく影響しているように思う。グループのエネルギーの器がどのように築かれているかが、そのグループの各個人のたましいのテーマに共振的に作用するのだと。

・ ・ ・ ・ ・

フラワーエッセンスは小さな小瓶に入っているが、薬品ではない。入っているのは生きた花(自然)。こういうケースではこういうエッセンス、こういう人にはこういうエッセンスというような使い方もできるが、それだけではもったいない。

フラワーエッセンスをたましいの神聖な領域で使うためには、花が花であることを可能にしている自然の神聖な秩序と交流し、信頼関係を築いていく必要がある。エッセンスを服用してそれがどのように自分に響くか、静かに耳を傾けるのも、野山に足を運んで植物を観察するのも、その関係を育てていくためなのだから。



 

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