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その他のアーカイブ
リーブス & ハート
- 2012年1月15日 12:09 PM
- その他
10年前に、夢に見たイメージを描いた絵。
・・・let your heart sing a song.
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never alone
- 2012年1月14日 5:31 PM
- その他
実はね、最近迷子になったんよ。
この道だってね、わかってたからね、ずっと歩いてきたんだ。
そしたら、なんでだろう。
いつのまにかね、知らない街を歩いてた。
乾いた景色が通り過ぎてくだけなんよ。
だから、あー、帰ろうと思ってね。
道を探すんだけど、わからない。
あせって独りで探してたから、友達のことも忘れてね。
星のことも、月のことも、花のことも忘れてね。
あきらめかけたときに、
空に月が出てたんだ。
まんまるのやつが。
やさしいまっすぐな光が、スーッと僕の胸の奥に届いた。
だから月に聞いてみた。
そしたら、答えてくれたんだ。
・・・you are never alone.
そうしてやっと思い出した。
自分が何から迷子になってたかね。
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「絆」と孤独に耐える力
- 2011年12月28日 9:48 PM
- その他
「絆」って何やろう。
この言葉の使われ方から考えてみるに、「人と人の気持ちを結ぶエネルギーのコード」の意味で使われているように思う。「気」の「綱」くらいが語源なのかなと思い、もともとの意味を調べてみた。
調べてみると、あー、無知だった。「牛馬などをつないでおく綱」から来ているらしい。「ほだ」すとも読まれ、「情に絆(ほだ)されて」などと使われる。つまり、つなぎとめて、自由に行動することを束縛するような意味合いを本来はもっている。
うーん、考えさせられる。今は絆の半面だけがクローズアップされてるかもなと思う。
困難なときに一人ではないと実感できることは困難を乗り越えていくうえで大きな支えになる。日本人が困難なときにも人のことを我がことのように思い助け合うことができるのは、絆を結ぶ力を本来的にもっているからだろう。
日本の歴史を振り返ると、たとえば戦時下の日本や高度成長期の日本でも、この絆を結ぶ力がいい意味でも悪い意味でも重要な役割を果たしてきたと言えるんじゃないだろうか。
それは故河合隼雄先生がおっしゃっていた「場の倫理」に由来するもののように思われる。河合隼雄先生は日本人が場の倫理に従って行動する傾向があることを深層心理学の視点から解釈し、一般の人にも理解可能な形で示された。場の倫理とは、世間の規範にあうように、いかに場の平衡状態を維持するかにもっとも高い倫理性が与えられる母性原理に基づく倫理だ。

絆が人と人を結ぶエネルギーのコードだとすると、それには2つあると思う。
意識的な選択を通して能動的に結ばれるものと、半ば無意識的にもともとの意味のように受動的につながれるものと。意識的なネットワークにもなりうるし、無意識的なしがらみにもなりうる。無意識的になればそのつながりにない者を抹殺する力にもなりうる。
その辺のことを、わたしたち日本人は今問われているように思われてならない。周りとのつながり、今までの流れ、受け売りの情報など、半ば無意識的な選択でつながる前に、一人一人が意識的に直面することを求められている。
もっと言えば孤独(孤立ではない)に耐える力。自分の責任で直面する力が試されているように思う。
自分が多くの人や存在に支えられてはじめて存在しうることが現実であるのと同じように、どんなにつながっても人が孤独であるということも、また現実だ。
今日本人が問われているのは、本来的にもっている絆を結ぶ力よりも、問題に自分で直面して答えを出すために必要な孤独に耐える父性的な力ではないかと思う。
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種子の内側から世界を見る
- 2011年10月19日 7:21 PM
- その他
ツイートの続きを書いてみよう。
なんか、最近自分の一番大事なことを忘れてたなあと思う。掃除をしていて18年前にOHASHIATSUのOhashi先生に書いた手紙を見つけた。そこに書いていた自分にとって大事なことはぜんぜん変わってない。それを伝えたい、ずっとそう思って生きてきたんだなあと思った。
18年前京都で行われたOHASHIATSUのセミナーに参加して、その感想を送ったら、Ohashi先生から直接手紙と新刊の書籍が送られてきた。ものすごく感激したのを思い出す。
この世界にもってきた種子のようなものが自分の中にあって、それについては覚えているんだけれども、生活していったり、何かを続けていったりしなくちゃいけないことにエネルギーを注いでいると、気がつくと種子を外から見ている自分にはっとする。そして、あれ、おれ何やってんるんやったっけと。
種子の内側から世界を見ないとね。
この世界には、自分を何かと比べてくれたり、分類して名前をつけてくれたりするものが、たくさんある。僕らもそうして名前がつくことで、なんかその気になったりして、ちょっとわかったような気になってほっとしたりする。
けれども、それらはすべて外側からつけられた名前で、種子の内側で響いている音じゃない。
種子の内側で響いている音を聞きながら、種子の内側から世界を見ながら、日常を生きていきたい。
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星のように輝く
- 2011年9月14日 9:53 PM
- その他
人の中に自然はくまなく浸透していて
それを意識していようといまいと、自然はいつも私たちを支えている。
人が、その内側の自然に自分をゆだねるとき、
内側の自然を支えに自分を生きるとき、
人の中に星のように輝きだす命。
その輝く光はわたしと自然とが響きあうことで生まれる。
溶け合い、離れ、再び出会い、響きあうことで生まれる。
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「配置」と、「いま」にいつづけること
- 2011年4月18日 11:43 PM
- その他
仙台での2日間のセッションを終えて、今朝京都に帰ってきた。仙台は桜が満開だった。
セッションを行ったところは津波の被害などはなかった場所だったが、人の人生にとって震災の影響がいかに大きいかということを痛感させられた。
今回の仙台行きで感じたことは、「配置」と「いま」ということだった。
「配置」というのは、「あるべきところにある」という感覚といえるだろうか。それは自分が、というより、自分を支えてくれる人たちが、という意味で感じたことだった。
東京では、出発前に仲間が交換セッションを提案してくれて、ハンズオンヒーリングを受けることができた。ヒーリングを受けるのは久しぶりだった。あー、やっぱりハンズオンはいいなあ(笑)。それはハンズオンの原点を思い出させてくれたと同時に、自分には支えがあるという実感を与えてくれた。
仙台では今回のセッションをコーディネートしてくれた内出さんに大変お世話になった。会場の手配から、移動手段まで彼女がいなければ仙台でのセッションは成り立たなかった。
彼女を通して、会場をセッションに使うことを快く承諾し、しかも無料で提供してくださった大友さんと鈴木さん。短い時間だったけれど、お二人と話し合うことができて本当に本当にうれしかった。お二人ともこの地になくてはならない存在だということがよくわかった。
そうした新しい「配置」とともに自分の足元を振り返ってみると、ずっとあった「配置」が今までよりもクリアに感じられた。
セッションのことは書けないが、感じたことは、たとえば60分というセッションの時間、目の前の人と「いま」にいつづけることだった。会えたこと自体、目のまえにその人を感じられること自体が喜びであったし、「有難い」ことだった。
この機会を与えてくれたすべての人、すべての存在に感謝します。
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「頑張ろう」からこぼれ落ちるもの
- 2011年4月5日 12:05 AM
- その他
今、被災地に元気を与えようと、さまざまな形で日本全国から支援が行われていることは、本当にすばらしいことだと思う。多くの人が地域や国境を越えて、「いま私にできること」を確かに自分自身に問いかけている。
その一方でこんなことも思う・・・。
先日被災地の小学校の卒業式が取材されていた。卒業生を送る女性の先生は、あの子たちは辛い経験をしたけど、いまあの子たちを支えているのもその辛い経験だと、胸の奥からおっしゃっていた。胸が痛くてしかたなかった。そして、その子たちの辛い経験は僕にはぜったいにわからないと思った。その経験の重みの前では僕らにできることは何もない。その子たちの生きる力を信頼して祈ることしか。
そのことを決して忘れてはいけないと思う。テレビでは連日何度も「がんばろう、日本」のフレーズが流れている。勇気づけられる人もたくさんいるだろう。けれども、それについていけない人もいるだろうと思う。どこへもぶつけようのない怒りや悲しみはどんなに頑張っても消えていくわけではないのだから。
その子たちが、被災されたすべての人が、ひとりひとりのタイミングでそれに向き合うとき、僕らにいったい何ができるだろうか。
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サイトをリニューアル
- 2011年2月23日 11:33 AM
- その他
メインサイト【Seeds of Angelica】をリニューアルしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
リニューアルに際して、むか~しのブログなどを読むことがあって、感慨深いものがありました(笑)。
さあ、明日から福岡です。
ひとつひとつの講座とセッションを大事にやっていこう、と思います。
あとは自分の中をずっと流れている、自分よりもはるかに長い川に流れにまかせて。
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2010年を振り返って
- 2010年12月31日 10:20 PM
- その他
今年は新たに始めたことがいくつかありました。スカイプを使ってフラワーエッセンスの経験をシェアするスカイプセッション、福岡でのフラワーエッセンス講座「花から学ぼう!」。フラワーエッセンス療法学会の活動も昨年に比べさらに充実してきたと思います。
こうした活動を振り返って思うのは、活動を支えるもの。外側からじゃなくて自分を内側から支える「わたしの物語」。それを思い出す1年でした。 とくに師がツイートしたスフィンクスの画像を見たときには、ものすごい衝撃を受けました。1万年以上の時を越えて、1mmもぶれることなく見据えている視線の先にあるもの。それが魂の奥底に響きました。
そして「わたしの物語」を共有しあえる人たちとの出会いに何より感謝しています。2011年はさらに多くの人と共有できるとうれしいです。
2011年はスフィンクスの視線の先にあるものを軸にすえて、いま自分にできることを一つずつやっていきたいと思っています。よろしくお願いします。
新しい年が皆さんにとって「わたしの物語」を豊かに生きることのできる年になることをこころよりお祈りいたします。
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思いつくこと
- 2010年12月7日 12:13 AM
- その他
最近ブログをなかなか更新できていないので、思いつくことを書いてみます。
ツイッターでちょっと書いたけど、固定された自己イメージやエネルギーのラベル張りについて。
ヒーラーやプラクティショナーの仕事の一つは、固定された自己イメージを緩めて、あるいはそれを広げて、クライアントが忘れていたより自由な自分を思い出すのを助けることだと思うんです。
しかし、まったく地図がないと手探り状態になる。道を効率よく歩くには、やっぱり地図が便利ですから、地図を使いますね。性格構造論にしても、バックエッセンスのグループ分けにしてもそうですね。それらを使うことはOKだし、うまく使えば効率をあげられる。ヒーラーやプラクティショナーにしても「見立て」ができないとものすごく効率が悪くなる。
しかし、それは地図であって実際の道じゃない。見立ては実際のクライアントによってどんどん修正されるものであって、見立てや地図にクライアントを合わせて解釈するものじゃない。あわないときは一度あっさり捨てるくらいがちょうどいいですね。
と口でいうのは簡単。
僕自身何度も自分の理想のクライアント像にクライアントをはめ込もうとしていることに気づいてきたし、今もそれに気づく。だから僕はいつもそこを意識化する努力をし続けないとだめなんですね。そうしないと失敗するから。
それから、ヒーラー/プラクティショナー側からクライアントの内面やエネルギーについて、「こうなってますよ」みたいなことは極力言わないように注意します。ヒーラー/プラクティショナーの仕事はクライアントの内面の物語が自由に展開する「場」「器」を提供することであって、代わりに解釈することではないですよね。もちろん、その場の中で一緒に味わったり感じたりして、共同作業として形にしていくことはやります。
しかも、ヒーラー/プラクティショナー側からクライアントへの解釈には2つの危険が伴います。1つは通常強い陽性転移が起こっている関係での言葉のもつ意味、もう1つはそれがもしヒーリング後に行なわれればDCシフトのときに発せられる言葉の影響。へたをすると、解釈を伝えることは明らかに害になる。
ヒーラー/プラクティショナー-クライアント関係には「傷ついた癒し手元型」が布置していますから、ヒーラー/プラクティショナー側が自分の言葉を制御するにはマジで努力が必要です。
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