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2010年1月のアーカイブ
フラワーエッセンスと身近な自然
自然は、子どもの頃の私を見守り勇気付けてくれた。私にとってフラワーエッセンスはそんな身近な生きた自然とつながっている。
たとえば、子どもの頃兄弟げんかをして叱られて、悔しくて涙が止まらないときは、独りで田んぼへ行って一面に咲くレンゲの花の中に倒れ込んで泣いた。泣いた後、仰向けになるとレンゲの花と同じ目線で空を見上げることができた。そうしてしばらく青い空に白い雲が流れていくのを見ていると、いつの間にか心が軽くなって、また遊ぶことができた。レンゲの花と周りの自然が、悔しさにしがみついていた手をやさしく解いてくれた。
私にとってフラワーエッセンスはそんな自然とつながっている。どこかで固まって動けなくなってしまったものを解きほぐしてくれる。何か特別なことを特別な方法で起こしてくれるのではなくて、とても自然なことが自然に起こるように助けてくれる。
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フラワーエッセンスを体感するのはむずかしい? -その2
フラワーエッセンスを体感することを始めて何年かしたとき、まだリサーチセッションにもかけられていない日本の花のフラワーエッセンスについて、実際に飲んで感想を聞かせてほしいという依頼があった。それは4種類の花のエッセンスで、いずれも近縁種のエッセンスがバック、またはFESにあった。
その4つのエッセンスを活性化したものを、どのエッセンスかを自分でもわからないようにして、服用して感じたことをメモした。それを何度か行った結果、3つのエッセンスについては、バック、またはFESにある近縁種のエッセンスと似たようなエネルギーや性質を感じとった。しかし、1つだけどうしてもその近縁種とまったく違う感じがする。何度やっても同じなので、その通りに報告した。それから何日かして、その1つが実は近縁種と思っていた花とはまったく違う種であることが判明したと連絡があった。そのメールを読んで思わず「おーーー」っと声が出た。
感覚を開いて感じることを続けていけば、エッセンスのエネルギーを体感することは誰にでもできると思う。感覚を開くことは、エッセンスだけについてできることではなく、自ずと自分の内面や自分の身体に対しても感覚を開くことになる。
感覚を開くこと自体に取り組もうと思うときには、スターチューリップ(FES)がおすすめです。
写真はElegant Star Tulip(Calochortus elegans)、2006年シャスタで撮影。
FESのスターチューリップはCalochortus tolmiei
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フラワーエッセンスを体感するのはむずかしい?
はじめてフラワーエッセンスを服用し始めたころ(10年以上前ですが・・・)、それが自分に作用しているのかどうか、正直よくわからなかった。服用期間を振り返ってみると、服用したフラワーエッセンスのテーマに関連したことについて意識することが多かったり、気づいたことがあったりしたけれども、フラワーエッセンスが作用しているという実感はなかった。
実感を持ち始めた一つのきっかけは、リサーチセッションに参加したことだった。School of Healing Arts and Sciencesのフラワーエッセンス療法プラクティショナー過程で学んでいたころ、まだリリースされていない日本の花のフラワーエッセンスの作用をリサーチするために、グループセッションが行われていて何度も参加した。それは20~40名くらいの参加者が、花の名前がわからい状態でフラワーエッセンスを服用し、感じたことを簡単に報告するというものだった。
はじめの頃はよくわからなかった。参加する人の中には、ものすごく繊細な感覚でコメントする人がいて、あ~自分にはそういう能力はないなあと思ってへこんだ。しかし、何度か参加したり、自分ひとりでもフラワーエッセンスを感じる時間をもつようにしているうちに(並行してハンズオンヒーリングの勉強を始めたことも大きかったが)、わかったことがあった。
人が感覚を開いて何かを感じ取ろうとするときには、人それぞれ感じ方の個性(主にどのチャクラを使うかなど)がある。そのパターンを超えることも必要なんだけれど、まず自分の感じ方の個性を認めてそれを信頼しようと思った。自分が感じていることが合っているかどうかを一旦忘れて、現に自分が感じていることを大事にしようと思った。
そうしたら、リサーチセッションが楽しくなった。他の参加者との感じ方の違いもとても興味深いし、それらが集められてグループ全体で描き出されるフラワーエッセンスの像はめちゃくちゃおもしろい。後で何のフラワーエッセンスだったかを知ったときの、「なるほど」と「へー、そうなんや」は、何度やっても新鮮だ。
そういうところからフラワーエッセンスとの関係を深めていくことができれば、より楽しく学ぶことができると思う。ということで「フラワーエッセンスを体感する」という講座をやろうと思ったわけです。
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フラワーエッセンスを学ぼう/スカイプ講座2/14
- 2010年1月24日 10:28 PM
- フラワーエッセンス | フラワーエッセンス・スカイプセッション
いよいよフラワーエッセンス・スカイプ講座を本格的に開始します。いくつかのテーマに分けてシリーズで定期的に行っていく予定です。詳細は近日中にお知らせします。
第1弾として2月14日の夜に「フラワーエッセンスを体感する」というテーマで行います。詳しくは
スカイプ講座「フラワーエッセンスを体感する」
をご覧ください。
スカイプはパソコンとヘッドセットがあれば通話料無料でグループ通話が可能です。それを利用して自宅で講座を受けていただくことができます。フラワーエッセンスを学ぶためには、実際に講座や観察会に出かけていって学ばなければならないこともたくさんありますが、インターネットを通して学んでいただけることを最大限にお伝えできればと思います。
この講座では「フラワーエッセンスを体感する」実習、エッセンスの活性化の実習を通して、フラワーエッセンスの作用の仕方を体験を通して学びます。その体験に基づいて、フラワーエッセンスはどのようにはたらくかを解説したいと思います。書籍に書かれた知識を超えて、受講者の方の体験や、講師が経験を通して得たことに重点を置いて、お伝えできればと思います。
多くの方のご参加をこころからお待ちしています。
TAKAHARA
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保護中: 2/14受講者限定ページ
- 10:03 PM
- フラワーエッセンス・スカイプセッション
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フラワーエッセンスは「触媒」
- 2010年1月23日 10:35 AM
- フラワーエッセンス
フラワーエッセンスは私たちの内面で「触媒」としてはたらく。触媒は、化学用語で、それ自身は変化しないが、接触する周りの物質の化学反応を促進する物質のこと。
だから、フラワーエッセンスを服用して起こることは、本来自分の中に備わっている性質が目覚めようとする内的な変化だ。触媒は化学変化自体を変えることはできないのだから、フラワーエッセンスは自分の中にないものを引き出すことはできない。触媒はそれ自身は変化しないのだから、フラワーエッセンスは私たちの内面で起こる化学反応を、私たちに代わってやってくれるわけでもない。
まして外側の世界を変えてくれたり、代わりに課題に取り組んでくれたりはしない。フラワーエッセンスを飲めば知らず知らずのうちにすべてがうまくいくようになる、なんてことは残念ながら起こらない。
フラワーエッセンスは私たちの内面で起こる化学変化の触媒としてはたらく。固まってしまった古いパターンに気づくのを助け、そのパターンを緩めて解きほぐす。そして、今までの自分と、自分の中に眠っていた自分との化学反応を促して、新しい自分のあり方に向かうのを手助けしてくれる。そうして内側の世界が変わるとき、私たちは外側の世界をそれまでと違って経験し始める。
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「癒しと成長・・・プラクティショナーの役割」
- 2010年1月21日 8:20 AM
- フラワーエッセンス療法 | プラクティショナー
フラワーエッセンスは自分のために選んで自分で使うことができるところがいい。一方で、個人セッションの形で行われるフラワーエッセンス療法がある。なぜプラクティショナーが必要なのだろうか。
プラクティショナーは「第三者」の視点をもって自分に向き合うために必要なのだろうか。普段自分がかかわる人や世界から距離のある人間の、客観的な「第三者」の目として必要なのだろうか。そのような目で的確に自分の長所や欠点を分析する助けとして存在するのだろうか。
プラクティショナーの役割には確かにそのような面もある。しかし、私たちが深いところで癒しや成長を経験できるかどうかは、プラクティショナーとフラワーエッセンス(自然)が「器」として機能してくれるかどうかにかかっていると思う。私たちの中に眠っている可能性が目覚めるための器として。あるいは、私たちの中にある可能性の光を映し出す「鏡」になってくれるかどうかだと思う。
前の記事で触れた自分自身に向き合うときの「客観性」のように、プラクティショナーの視点は単に問題や原因を分析するような視点ではない。私たちから距離をとって安全なところから、答えの花を指摘するような見方ではない。プラクティショナーは時にはともに暗い道を歩きながら、それでも私たちの可能性の光を見続けようとする目をもっている。客観的な判断や分析をまったく横において、私たちが自分自身の内面の花に触れるのを手助けする存在として。
私たちは「器」があってはじめて何かを育み、生み出すことができる。「鏡」があってはじめて自分の本当の姿を映し出すことができる。プラクティショナーはフラワーエッセンス(自然の花)と共に、これまでの鏡が写し返すことのできなかった私たちを映し返すためにいるのだと思う。
———————————————–
ここに書いたことは私が目指すところです。これを口で言うのは簡単。書けるかどうかと、できるかどうかは、まったく別次元の話です(汗)。実行するには、自分自身の癒しと成長に向き合い続ける以外にない。プラクティショナーは自分自身のエネルギーの器を安定して広げられたところまでしかクライアントをホールドすることはできないし、自分自身の鏡を磨くことができたところまでしか、クライアントの光を映し返すことはできない。
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オオイヌノフグリ-2
- 2010年1月20日 12:05 AM
- 植物/花
・写真をクリックすると拡大されます。オオイヌノフグリの細部まで見てほしかったので大きな画像を使いました。ギャラリー(1)の方が小さい画像、 ギャラリー(2)は大きい画像で、同じものです。ギャラリー(2)は通信環境やPCの処理速度によっては読み込みにめちゃくっちゃ時間がかかるかもしれま せん m(__)m が、画像はきれいです。スライドショー([View with PicLens] をクリック)にして、フルスクリーンモード(画面右下の正方形をクリック)で見ると最高です! PC環境にあわせて見てください。
・[View with PicLens] をクリックするとスラードショーが見られます!!!
ギャラリー(1)…画像小
ギャラリー(2)…画像大
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フラワーエッセンスを選ぶときの「客観性」
- 2010年1月19日 8:34 AM
- フラワーエッセンス
・・・一昨日の続き。
初めはひとりよがりなのはしかたないとしても、ある程度自分に距離を置いて見ることができないと、的確なエッセンスは選べない。けれどもその客観性というのは、自分を切り離して知性を頼りに分析するような態度とは違う。問題や原因を排除しようとするような悪者探しでもない。では、どんな態度で自分に向き合えばいいのだろう。
それを知る取って置きの方法は、フラワーエッセンスを理解するために行われるような「植物観察」の視点を身に付けることだ。その視点はゲーテの自然観察の方法を基礎に置いている。まずできるだけ主観的な印象を捨てて、植物が現にどのようであるかを注意深く観察する。大きさ、色、形、環境、空間との関係、1日のサイクル、1年を通してのサイクルなどに注目し、観察して記述する。
同じように自分についても考えてみる。体型や体質はどうだろう? どんな環境でそだっただろうか? 思考、感情、感覚、直感、どれをよく使うだろうか。よく経験する感情は? 逆に経験しにくい感情は? 社会性と個人性は?人間関係は? 1日、1年、今までの人生を通してのサイクルやパターンはどうだろうか?
このような自分のあらゆる面に「なぜ?」というより、「どのように?」という態度で向き合おう。自分が経験する感覚や感情から離れてしまわないで、そこに留まりながら自分自身を調べてみよう。自分につながったまま自分との間に少し空間を置いてみよう。植物を観察したり、スケッチしたりするときのような、自然の生命への純粋な興味でつながりながら、自分自身に向き合えるといいと思う。
「第三者の視点」についてはまた明日ということで・・・。
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フラワーエッセンスを選ぶときの「ひとりよがり」
- 2010年1月17日 11:48 PM
- フラワーエッセンス
スカイプ講座の中で次のような内容の質問があった。「フラワーエッセンスを選ぶ際に、ひとりよがりにならないで客観性を持つために第三者の視点があった方がよいか?」
講座の後も考えていたが、これはなかなかいい質問だと思った。簡単に「そりゃー、あった方がいいです」と答えることもできるが、フラワーエッセンス療法の視点から3つに分けて答えてみたいと思う。
「ひとりよがり」について
まずフラワーエッセンスの大きな利点の一つとして、自分で選んで自分で使えるということがある。自身の癒しと成長に取り組む人にとって、その点でフラワーエッセンスは大きな支えになる。
そもそも、フラワーエッセンスを自分のために選ぶという作業は、正直に自分に向き合うことを抜きにして行うことができない。それができないと選んだエッセンスは、はずれてしまう。だからフラワーエッセンスを助けに取り組みを続けていけば、いずれひとりよがりではいられなくなる(笑)。だからあんまり心配しないで、今できる範囲で正直に自分に向かい合うことを続けてほしいと思う。
初めはひとりよがりにエッセンスを選んで、それがはずれだったという経験も大切な経験だと思う。私自身振り返ってみれば、フラワーエッセンスを知ったころは、チョーひとりよがりだった(笑)。 最初は「これはあの人にぴったりだ」と思って、自分のためのエッセンスとしては見向きもしなかったエッセンスが、ある日これこそ自分に必要だ!と気づくときのショックと喜び・・・。それは誰かに言われてそうかもしれないと思う経験とは違う。
だからと言って客観性が必要ないかと言えば、もちろん必要だ。「客観性」については、また明日。
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