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2010年3月のアーカイブ

ダンディライオン-スカイプセッション

昨日のスカイプ講座「フラワーエッセンスを体感する」はFESの「ダンディライオン」で行なった。参加者の方には何のエッセンスかを知らせずに服用ボトルを送り、服用した経験をコメントしてもらった後で、種明かし。

今回で3回目になるので、今までやって気づいたことも含めて、書いておくことにしよう。

まず、一人でエッセンスを体感するのと、グループで体感するでは、グループで行なう方が体感しやすい傾向がある。

これは1つの会場に集まって行なう場合も何度か経験して感じていたことだが、スカイプ講座の参加者の方の感想からもその傾向があることがわかる。

しかも、スカイプ講座の場合は、体感する作業のときは互いにマイクをミュートしてあるので、ひとりの沈黙の時間の中で行なうことができる。

ダンディライオンということで、比較的肉体的な感覚に作用しやすかったこともあると思うが、それにしても、今回はすべての人でダンディライオンのフラワーエッセンスの作用や効果が体感されていると言っていい。

ダンディライオン(FES):FESS-3/28

ひとりひとりの感じ方は個性的で違うけれども、すべてのコメントを読むと、ひとりひとりの経験に影響を与えているダンディライオンのフラワーエッセンスの作用をうかがい知ることができる。(今回はフラワーエッセンスの名前を明かす前に「たんぽぽ」だと言い当てた人がいた。)

短い時間ではあるけれども、同じ興味をもつ人たちと、安全な空間で、フラワーエッセンス(花)の作用が自分自身にどのように共振するかに、感覚を開いて静かに耳を傾ける時間は、楽しい。

いくらダンディライオンの作用や効果を知的に理解しても楽しくないが、ダンディライオンのうたが自分自身の身体に響いてくるのを聞くのは楽しい。苦しいときもあるが。

3回の講座をやってきて、講座というよりはグループセッションという要素が大きいことに気づいたので、「スカイプ講座」という呼び名を「フラワーエッセンス・スカイプ・セッション(FESS)」と変更することにした。



 

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プラクティショナーの倫理

最近、インターネットのフラワーエッセンスに関する情報を見ていると、かなり暗い気持ちになることがある。

フラワーエッセンスを安易に恋愛と結びつけて、あからさまに閲覧者の関心を引こうとしたり、フラワーエッセンスを商業主義のハウツーの中に組み込んで、ビジネスの道具としか考えていないようなうたい文句を目にすると。

フラワーエッセンスを飲めば恋を引き寄せられる、みたいな扱い方や、誰でもプラクティショナーになって仕事ができるみたいな扱い方は、本当に勘弁してくれと思う。

もちろん、恋愛は人にとって重要なテーマであるし、恋愛経験が自分自身と深く向き合うきっかけとなることがある。

だらかこそ、そのテーマは大切に扱われるべきで、フラワーエッセンスをお手軽なおまじないのように扱うことじゃない。

フラワーエッセンスを服用して真摯に自分の男性性や女性性に向き合うとしたら、それは個別の深いプロセスになり、自分の傷にも向き合わざるを得ない場合もある。

そのことを考えれば、プラクティショナーの責任として自ずと安易なうたい文句は避けたくなると思うのだが、違うだろうか。

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誰でも善意や知識やノウハウがあればプラクティショナーになれるというのが間違いであることは、何年かすればわかると思うけど、そのとき、そのうたい文句を信じてプラクティショナーを目指した人はどうなるのだろうか。

人のこころに向き合って仕事をすることがどういうことかをわかり始めたとき、どうなるのだろうか。その人のクライアントはどうなるのだろうか。他人事としてではなく、私は自分自身の失敗からそのことをもっとも危惧する。

フラワーエッセンス(花)の恩恵を受ける私たちは、フラワーエッセンス(花)のために、何をすればいいだろうか。何をしてはいけないだろうか。

フラワーエッセンス(花)は私たちに何をしてほしいのだろうか。

フラワーエッセンス(花)は私たちに何をしてほしくないのだろうか。

フラワーエッセンスを世に送り出したバック医師の理念を思う。

フラワーエッセンスがすばらしいものになるかどうかは、フラワーエッセンスを扱う私たちの一つ一つの行動にかかっている。クライアントに向き合う前に、私たちプラクティショナーが自分自身に正直に向き合って行動にあらわしていくしかない。

ラブライズブリーディング

「エッセンスが花開くのは治療家の手のうちにおいてこそ」
~パラケルスス~



 

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ベニバスモモ、その後

ベニバスモモのその後

今日が満開です。1時間ほど近くに座って見ていました。ミツバチが来ていました。19日に見たときにはメジロも来ました。近くから花を見上げていると、何か解き放たれるような感覚がします。青い空に向かって伸びる枝に降り注いだように咲く花。中心の枝はほぼまっすぐに上に伸び、周囲の枝も上に向かう。光を浴びているときと、影になったときの印象の違いが興味深い。風が止むと、満開の樹全体が静かさを生む。

3月19日

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3月21日

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今日のベニバスモモ(パープルリーフ・チェリープラム)

今日のベニバスモモ(パープルリーフ・チェリープラム)@京都府立植物園

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ついでにアーモンド

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The Wounded Healer/傷を負った癒し手

ネットを検索していて、おもしろい動画を見つけた!

少し前の記事で、自分の中にずっとあって、どう表現すればいいかと・・・、と言っていたこと。「傷を負った癒し手」のテーマは、School of Healing Arts and Sciences の卒論でも取り組んだテーマ。

The Wounded Healer

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チェリープラムとベニバスモモ

バックエッセンスのチェリープラムは日本では「ベニバスモモ」と翻訳されていることが多いが、ジュリアン・バーナード氏の書いた本の写真では「ベニバ」ではない(葉が赤くない)、と以前インナーガーデンティアラの堤さんから教えてもらった。(堤さんのこちらの記事もおすすめです。→チェリープラム・季節の巡りとともに

確認してみると確かにその通り。そこで、どういうことか調べてみた。今のところインターネット情報だけなので、これを今後確認していきたい。(まだしっかりしたソースが確認できていないので、そのつもりで読んでください。)

まず、「Prunus cerasifera Ehrh.」と「England」でgoogle検索してみると
BioImages – Virtual Field-Guide (UK)

やっぱり、「ベニバ」ではない!
それにしてもこの写真は貴重な情報。

MULTILINGUAL MULTISCRIPT PLANT NAME DATABASE によると、
UKでCherry plumと呼ばれているものには次の3つがあると。

Prunus cerasifera Ehrh.
Prunus cerasifera Ehrh. subsp. cerasifera
Prunus cerasifera Ehrh. subsp. myrobalana (L.) C. K. Schneid.

<属名 種小名 命名者名 亜種 (原命名者名) 命名者名>

ではベニバスモモ:Prunus cerasifera Ehrh. var. atropurpurea H. Jaeger (Prunus cerasifera Ehrh. var. pissardii (Carrière) L. H. Bailey) のことはなんと呼ばれているか。
Pissard plum !!

この情報によると、ベニバスモモはイギリスではチェリープラムと呼ばれていない。

ベニバスモモは、イギリスでチェリープラムと呼ばれているものと種小名(Prunus cerasifera)は同じだけれども、まったく同じものではない。

それからミロバランスモモは英国ではCherry plumと呼ばれることもあるし、Myrobalan plumと呼ばれることもあるようだ。だからミロバランスモモだとも断定できないようだ。日本には、バック医師がCherry plumと呼んだ植物と同じ植物が分布していないということなのだろう。

だけど、ベニバスモモもチェリープラムもPrunus cerasiferaなのだから、非常に近い性質を持っていると考えていい。

一度ベニバスモモの満開の木の懐に入ってみるのは、チェリープラムのフラワーエッセンスを理解するのにものすごく役立つ。散り始めるとエネルギーが変わるので、満開のタイミングで行ってほしい。一昨年はぴったりのタイミングだった。(ソメイヨシノの満開とは、また違った経験。)

一昨年のチェリープラムの満開。

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今年3月11日の京都府立植物園のベニバスモモは、こんな感じ。

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キュウリグサの言葉

この花を見つけると、思わず立ち止まってしまう。

毎年春になると今出川の交差点の植え込みにそっと咲いている。

自転車で通るときは、ふと

どうしてるかなあ、と思い出す。

この花の小さな淡い青に会うと、

昼間の日常の意識でいる自分に、不意に

違う言葉で話しかけられたような気持ちになる。

——————————————————-

『西の魔女が死んだ』の中で、少女まいはこの花をワスレナグサに似た小さな花として「ヒメワスレナグサ」と呼んでいた。

キュウリグサ
ムラサキ科キュウリグサ属(Trigonotis peduncularis



 

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自然のうた

花に意識をあわせて、

花と時間を過ごしていると、

花のうたが聞こえてくるように感じることがありませんか。

それは言葉にはなりがたい自然のうた。

花だけではありません。

人に向き合って、

自分全部をその人の意識の動きに合わせていると、

その人のうたが聞こえてくるように感じることがあります。

そんなとき、

わたしはそのうたに勇気付けられます。

そしてそのうたを

こころの底から誇りに思う。

人も花も自然のうたを歌っているんだなあ。



 

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AFET主催、春の「植物観察会」

フラワーエッセンス療法学会(AFET)は、自然と人間の共同作業によって生まれるフラワーエッセンスが、必要な人の手に届くように社会に根付いていくことを目指して活動しています。

春に開かれる、AFET主催の植物観察会のご案内です。

【フラワーエッセンスを理解するための植物観察会(初級) 「タンポポ」】

日時 4月24日(土) 13 時~16時 雨天決行
場所 小石川植物園(東京都文京区)・・・地図

フラワーエッセンスを使っている方で、植物観察の経験のない方、またフラワーエッセンスを理解するための観察方法を知りたいという方には、ぜひ、ぜひ一度経験していただきたい観察会です。

私も京都で何度か観察会を開いたことがありますが、いつも多くの参加者の方々から普段とは違う貴重な時間を経験することができたという感想をいただきます。

詳細は以下のリンクをご覧ください。よろしくお願いします。
AFET主催 フラワーエッセンスを理解するための植物観察会(初級) 「タンポポ」



 

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ずっと自分の中にあるもの

  • 投稿者: takahara
  • 2010年3月6日 11:13 PM
  • その他

自分の中に昔からずっとあって、なんとかそれを表現したいと思うのだけれど、どう表現すればいいのかわからない。そういうものがある。それは子どもの頃からあったのかもしれない。

それを思い出すのは、ある種の人に会った時だ。そういう人に会うと、どう表現すればいいかわからないものを、「ああ、これこれ、こっちの方向だ」と思い出しそうになる。

もう何年前になるだろうか・・・、テレビで河合隼雄先生の京大の退官記念講演(だったと思う)を見た。

とここまで書いてNHKアーカイブスを調べてみることを思いついた。・・・・・あった。1992年だった!『現代ジャーナル 河合隼雄の最終講義 ~こころを探る~』 河合先生の最終講義だった。

その日の講義のテーマは「コンステレーション」だったと思う。その話は、ものすごく印象深かった。自分にとってこの上なく大事なことがここにあると感じた。

それから、河合先生の本をはじめとして、ユング派の分析心理学について読むようになった。

王由衣さんに会った時もそうだった。こっちに間違いない、という自分の体の方向感覚がはたらく。スクールを卒業した今、ずっと自分の中にあって、どう表現していいかわからないものを、本気で形にすることを考え始めている。それが残りの人生をかけてやることだと。

それは、どんな形になるか、やってみないと自分でもわからない。

第一、できるかどうかもわからない。

それは、このブログにずっと書いていることの根っこにあるもので、人の魂にかかわること。現在の自然科学が前提とするような因果律でははかることのできない領域のこと。「傷を負った癒し手」のこと。



 

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