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2010年7月のアーカイブ
フラワーエッセンスとホメオパシー
- 2010年7月23日 12:06 PM
- フラワーエッセンス
一部で、フラワーエッセンスはホメオパシーの作用原理をベースにつくられていると誤解されているかもしれませんが、この2つは作用原理が大きく違います。バック医師がフラワーエッセンスを開発する上で、ホメオパシーから大きな影響を受けたことは確かですが…。
パトリシア・カミンスキ氏とリチャード・キャッツ氏はフラワーエッセンスレパートリーの中で、ホメオパシーは類似の法則に、フラワーエッセンスは対極の統一の法則に従うと述べています。
ところで、ネットなどの情報で、服用ボトルをつくるときのフラワーエッセンスの濃度(ストックボトルから何滴加えたか)が作用の強さに関係するという記述を読んだことがありますが、
これは???です。
ホメオパシーの原理に従うと考えれば、言えなくはないのかもしれませんが…。
みなさんはどう思いますか?
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フラワーエッセンス・ヤロウと日本人のバウンダリー
日本人のバウンダリー(自分と自分以外のものとの境界)は、一般に欧米人のそれに比べて曖昧です。日本家屋の部屋が障子や襖といった、完全に遮断されない境界で仕切られていることを考えてみても、欧米との違いは明らかと言えるでしょう。日本人が「個」よりも「場」を基準に行動する傾向があることも、この点から説明することができると思います。(日本人の自我のあり方と欧米人の自我のあり方の違いについては、河合隼雄先生が詳しく論じておられます。)
フラワーエッセンス療法では、繊細さを保ちながらバウンダリーを安定させる助けとして、ヤロウ(ノコギリソウ属)のエッセンスがよく使われます。
FESのフラワーエッセンスに、ヤロウ(白)、ピンクヤロウ(ピンク)、ゴールデンヤロウ(黄)、ヤロウのフォーミュラ(ヤロウ・エンバイロメンタル・ソリューション)があることを考えてみれば、欧米でもバウンダリーは重要なテーマであることがわかります。
最近、ヤロウ(Achillea millefolium)のFESのエッセンスと、同じヤロウのルミニス・エセンティアのエッセンスを比較してみる機会が2度ありました。エッセンスの作り手が変われば、同じ種(しゅ)の花からつくられたとしても同じものにはならないことはわかっていましたが、この2つのエッセンスの違いは、欧米人のバウンダリーと、日本人のバウンダリーの違いの影響が大きく関係しているのではないかと思いました。
それで前の記事に書いたように日本のノコギリソウについて調べてみようと思ったわけです。私はまだ日本の野山に自生しているノコギリソウを見たことがありません。図鑑には本州中北部とあるので、関西以西では出会えないんでしょうね。
ノコギリソウ(京都府立植物園の札にはAchillea sibiricaとありました)
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ヤロウとノコギリソウ
- 2010年7月18日 9:15 PM
- フラワーエッセンス療法 | 植物/花
ヤロウは日本ではセイヨウノコギリソウと呼ばれています。ノコギリソウの「のこぎり」は切れ込みの深い葉の形に由来するとのことですが、以前からAchillea millefolium の葉は「のこぎり」と言うには、切れ込みが深すぎるなあと思っていました。
しかし、よく考えてみれば、ノコギリソウという名前は元々は日本のものに付けられた名前で、ヤロウ/セイヨウノコギリソウ(Achillea millefolium)はその西洋版ということのはずなので、葉が「のこぎり」でなくても不思議ではないですね。
では、日本のヤロウ(Achillea sibirica/Achillea alpina)を調べてみなければ。
Achillea sibirica は京都府立植物園にあります。
(撮影した日は雨が降っていました)
で、葉を見てみると、なるほどこれは「のこぎり」です。とくに花序に近い位置の葉は「のこぎり」という感じですね。
因みにヤロウ/セイヨウノコギリソウ(Achillea millefolium)の葉は、
この違いに興味が湧いた理由の一つは、日本人が使いやすいフラワーエッセンス、日本人のためのフラワーエッセンス療法のあり方というのがもっと研究されていいなあ、と思っているからです。
フラワーエッセンス療法の理論や方法論についても、ほどんどが海外のものがそのまま使われているのではないでしょうか。日本人の自我の構造は欧米人のそれとは明らかに違うと思うので、その辺を考慮した理論や方法論の研究が課題だと思われます。
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花とフラワーエッセンスを通して自分に触れる
7月11日にフラワーエッセンス療法講座(2)「花とフラワーエッセンスを通して自分に触れる」を行った。この講座は午前中に植物園でヤロウを観察し、午後その観察結果をもとにヤロウの花とフラワーエッセンスについての理解を深めようというもの。
前日の夜、当日の降水確率を調べると、50%!なんとか午前中降らないでくれー。
当日の9時に京都府立植物園に集合した時点では、雨は落ちていなかった!
この日の目的はとにかく「ヤロウ」。園内の宿根草のあるエリアへ一直線。とはいううものの、ヤロウ以外に花が咲いているものをチェック。
・アグリモニ
・ヴァーヴェイン(バーベイン)
・チコリ
そして、ヤロウ、ピンクヤロウ、ゴールデンヤロウ、日本のノコギリソウをチェック。観察のポイントとそれぞれの特徴を簡単に説明した後は、この中から観察したいヤロウを選んでじっくり観察してもらう。午前中はこれだけ。
ピンクヤロウが一番元気がよかったので、4名の参加者は全員、ピンクヤロウを観察。ときどき、けっこう雨がざーっと落ちてくる。それでも傘をさして・・・。人が花に向き合う姿はうつくしい。
午後は場所をセッションルームに移動して、それぞれが観察したことを発表する。発表といっても、参加者4人と私でテーブルを囲んで、撮影したヤロウの写真をディスプレーで見ながらシェアする。他の人の観察の視点や植物とのかかわり方に触れて、さらにヤロウへの理解が深まる時間。
その後、ヤロウについて解説したり、2種類のヤロウのエッセンスを飲み比べたり。最後に、ヤロウのエッセンスなどを使った簡単なエネルギーワークの実習。1日があっという間だった。
この形式の講座はぜひ今後も続けたい。エッセンスを使ったエネルギーワークの講座をやってほしいというリクエストもあった。改めて飲むだけがフラワーエッセンス療法じゃないと思った。楽しかったあ。
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ベニバナトチノキ(レッドチェスナット)の花と実
- 2010年7月6日 6:35 PM
- 植物/花
京都府立植物園にはベニバナトキノキ(レッドチェスナット/Aesculus carnea)があります。
今日、久しぶりに会いに行ったら、実がずいぶん大きくなっていました。
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チャクラに問題、と言われても…
- 2010年7月5日 11:26 PM
- プラクティショナー
たとえば、ヒーリングセッションに来られて「以前ヒーラーから何々チャクラに問題があると言われたんですけど・・・」と言われる人がいる。
その人はずっとそれが気になっているようなのだが、話を聞いてみるとその指摘がその人にとって役立っているとは思えない。それどころか、エネルギー的に張り付いて消えなくなっている。ヒーラーの意図は別のところにあったかもしれないが、その人にとってはその言葉だけが消えないような感じだ。
チャクラに問題・・・と言われて、それを取り組みの助けに出来る人は少ないと思う。クライアントが取り組む助けになればチャクラを持ち出す意味もあると思うが、ないならわざわざ持ち出す必要はない。クライアントが体感的に十分理解できるなら別だが、そうでないなら持ち出さない方がいい場合の方が多いと、私自身失敗からそう思う。
私たちには、エネルギー関連の専門語をクライアントに使うとき、その意図を吟味してみる必要があると思うがどうだろうか。その背後に隠れている自分の影と出会って、はっとさせられることは少なくない。
また、このこととは別に、ヒーラーが自分の言葉に注意しなくてはいけない理由がある。
私が受けたトレーニングでは、ヒーリング後の「言葉」にはくれぐれも注意しなければならないと教えられた。通常はヒーリング直後はほとんど何も話さないで帰ってもらうのがよい。
その理由の一つはこうだ。クライアントには通常陽性転移が起こっている。それだけでもヒーラーの言葉の影響力は通常とは違ってくるが、その上ヒーリングによってDCシフトが起こる。DCシフトはヒーリングによってクライアントのオーラフィールドが広がりオープンになった状態で、通常2日間続く。そこで発せられたヒーラーの言葉はクライアントのエネルギーの中に深く刻み込まれる。そのようにして刻み込まれたエネルギーの貼り付けをはずすには、理論上刻まれたときと同じだけのエネルギーが必要になる。つまり、何もしなければずっとクライアントのエネルギーに残る。
だから、ヒーリング後の「言葉」には十分注意しなくてはいけない。しかし、それはことのほか難しい。このことを理解したからといって、それだけで言葉を制御できるほど、セッションの中に展開される関係性のエネルギーは甘くない。無意識的に自分自身をヒーラーに定義してほしくて訪れる人もいるのだから、そういう転移/逆転移は常に起こっている。1回1回が勝負なのだ。
これは他人事ではなく、私自身、・・・しまった、この言葉はクライアントにとってどうだっただろうか・・・と反省することが何度もある。
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【フェアリーランタン】-FES(FESS-7/4)
- 2010年7月4日 11:42 AM
- フラワーエッセンス・スカイプセッション | 感覚を開く
【フェアリーランタン】
以下は2010 年7月4日に行なわれた第6回スカイプセッション「フラワーエッ センスを体感する」の流れと、参加者の方が、エッセンス名を知らされずにフェアリーランタン(FES)を服用した際の貴重な情報(コメント欄)です。
参加者の方は何のエッセンスを服用しているかを知らずに、服用した際の経験を記録し、コメント欄に記入しています。参加者の方が服用したものは服用レベルのエッセンスで、ストックボトルから4滴を使用しています。
フェアリーランタン(ユリ科カロコルタス属、学名Calochortus albus)のフラワーエッセンスは次のような極性ではたらきます。
・魂が内面の子どもとの健全なつながりをもち、成熟した大人としての責任を受け入れることができる。
/・子どもとしてのパーソナリティを手放すことができず、無力なふりや人に頼らずにはいられないようなふりをして人を喜ばせようとする。物事に直面する内的な強さがない。大人としての責任を負うことに葛藤を感じる。
実際に服用した場合の感想はコメント欄をご覧ください。(フラワーエッセンスを服用したときの経験は、個人個人違うものになります。しかし、全体を見ると共通点が見えてきます。)
実習
(1) フラワーエッセンスを体感する+活性化
- 「水」、「水にフラワーエッセンスを加えたもの」、「活性化したもの」を比べる
- 体の感覚、感情、イメージなど感じたことを記録する。
- 時間の経過とともに感じ方が変化するかどうか意識する
- 何のエッセンスかということを忘れて、自分の感覚に意識を集中する
- リラックスして自分を感じる
- 水
- グラスにフラワーエッセンスを入れて服用
- フラワーエッセンスを体感する(経験をメモ)
- グラスでの活性化の実習
- グラスで活性化したものを服用
- フラワーエッセンスを体感する(経験をメモ)
(2) 経験をシェアする
- コメント欄に以下のことを記入して送信
※ここでコメント欄に記入しても らったことは公開されます。名前はハンドル名(ニックネーム)でOKです。 - エッセンスを服用して感じたこと、自分に起こったこと(活性化前と活性化後に分けて)
- 集まった情報を確認
- フラワーエッセンスを発表
【フェアリーランタン】
ユリ科
カロコルタス属
Calochortus albus
別名:White Globe Lily
エッセンスの性質
◆魂が内面の子どもとの健全なつながりをもち、成熟した大人としての責任を受け入れることができる。
【調和が乱れたときのパターン】
子どもとしてのパーソナリティを手放すことができず、無力なふりや人に頼らずにはいられないようなふりをして人を喜ばせようとする。物事に直面する内的な強さがない。大人としての責任を負うことに葛藤を感じる。思春期:性的発育が遅い。(拒食症傾向がある場合も)大人(の体)になることへの葛藤。
※ 以下のサイトは英語です。写真がとても参考になります。
・フェアリーランタンについて(リチャード・キャッツ)
http://www.flowersociety.org/fairy-lantern.html
・花のアップ
http://www.flickr.com/photos/35917634@N05/4635865507/sizes/l/
・花・・・時間を追って
http://www.icogitate.com/~tree/species/bigBasin.whiteglobelily.htm
http://www.yosemitehikes.com/wildflowers/globe-lily/globe-lily.htm
・他のフェアリーランタンとカロコルタス属
http://www.californianativebulbs.com/HTML/Calochortus.html
・カロコルタス属について(リチャード・キャッツ)
http://www.flowersociety.org/calochortus.htm
(3)フラワーエッセンスと魂の対話
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