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フラワーエッセンス療法の根っこ

AFET主催・研究会「フラワーエッセンスの組み合わせ」

  • 投稿者: takahara
  • 2010年4月16日 12:39 PM
  • 講座

フラワーエッセンス療法学会主催の研究会「フラワーエッセンスの組み合わせ」が4月25日(日)14時30分~17時30分に十思スクエア(中央区日本橋)で行なわれます。(申込みは4月18日まで可能です。)

この研究会は会員の方限定で、ある程度フラワーエッセンスを使用した経験のある方を対象とします。私は講師をやらせていただきます。よろしくお願いします。

フラワーエッセンスの組み合わせをつくること(コンビネーションボトルをつくること)は、エネルギーワークでもあります。

図形、色、植物の分類などの要素を考慮してフラワーエッセンスを組み合わせることで、より効果的にエッセンスを組み合わせることができます。ここでは、その方法について学びます。

さらに、参加者の方が自分自身のテーマでその方法を使ってフラワーエッセンスを組み合わせ、それを発表する時間をたっぷり取っています。

フラワーエッセンスを生きた形で学ぶには、選んだフラワーエッセンス(花)/選んだ人の存在(感)/選んだテーマを、目の前で見せてもらう以上のことはないと思います。

その人のエネルギーや存在感に触れ、その人の歩いてきた道を感じながら、選ばれたフラワーエッセンス(花)とテーマに触れさせてもらう経験は、ひとりひとりの魂の個性と花を同時に見せてもらうことのできる貴重な機会となります。

今から楽しみです!!



 

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ベランダのセルフヒールとスターオブベツレヘム

セルフヒールはFESのフラワーエッセンスにありますが、今の時期はこんな感じです。

セルフヒール

バックのフラワーエッセンスのスターオブベツレヘムには蕾が。花柄が伸びてから蕾が膨らむんじゃなくて、蕾ができてから花柄が伸びる。

スターオブベツレヘム


 

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フラワーエッセンス療法と転移/逆転移

フラワーエッセンス療法が人のこころに向き合う仕事で、クライアントとの関係性が重要な役割を果たす以上、転移/逆転移への取り組みは避けて通れない。

『岩波現代文庫<心理療法>コレクション河合隼雄Ⅵ-心理療法入門』の中に、「心理療法における転移/逆転移」という章がある。転移という現象がどのようにして発見され、その理解や捉え方がどのように変わってきたかについても述べられている。

第6章 心理療法における転移/逆転移
1 転移/逆転移の相互性
・転移の発見
・逆転移の意味
2 転移/逆転移に伴う困難さ
・転移/逆転移の程度
・エロス
・陰性転移
3 転移/逆転移の深さ
転移の強さと深さ
精神病圏のクライアント

ということで、転移/逆転移について知るにはおすすめです。もちろん、これだけで理解できるはずはないけど。

現在あるフラワーエッセンス療法の教育機関の中では、転移/逆転移についてどの程度学んだり、訓練されたりしているんだろうか。今はどうかしらないが、FES(Flower Essence Society)のカリキュラムでも、以前はほとんど触れられてなかったように思う。転移/逆転移はプラクティショナーの倫理ともかかわってくるから、メタフローラのシステムよりこっちが先なんちゃうの?と思う。

セッションを通していつも思い知らされる。「転移/逆転移について知っていること」と、「転移/逆転移に取り組むこと」とは、まったく別次元のことだと。

このテーマは自分が一番学びたいテーマの一つなので、勉強会とかやりたいなあ。

ヤマブキ


 

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ダンディライオンのつぼみ

今年のタンポポは寒さのせいか、まだ短い花柄に咲いているものが多い。今日のようなあたたかい日が続くと、ぐんぐん伸びて長い花柄になるんだろうな。

今年はタンポポ調査に参加するつもり。

生まれ故郷の山里では、いまだに西洋タンポポを見たことがない。ずっと田舎で見て接してきたカンサイタンポポと、京都の道路わきのわずかな地面に元気よく咲いているセイヨウタンポポの表情はあまりの違うので、個人的には別の花という印象さえある。

しかし、現在では在来種のタンポポと外来種のタンポポ(セイヨウタンポポ)の雑種が増えているらしい。見た目だけでは、在来種なのか、外来種なのか、雑種なのか判断が難しい。

でもこれはどう見ても、セイヨウタンポポのつぼみに見えるなあ。

ダンディライオン


 

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ダンディライオン-スカイプセッション

昨日のスカイプ講座「フラワーエッセンスを体感する」はFESの「ダンディライオン」で行なった。参加者の方には何のエッセンスかを知らせずに服用ボトルを送り、服用した経験をコメントしてもらった後で、種明かし。

今回で3回目になるので、今までやって気づいたことも含めて、書いておくことにしよう。

まず、一人でエッセンスを体感するのと、グループで体感するでは、グループで行なう方が体感しやすい傾向がある。

これは1つの会場に集まって行なう場合も何度か経験して感じていたことだが、スカイプ講座の参加者の方の感想からもその傾向があることがわかる。

しかも、スカイプ講座の場合は、体感する作業のときは互いにマイクをミュートしてあるので、ひとりの沈黙の時間の中で行なうことができる。

ダンディライオンということで、比較的肉体的な感覚に作用しやすかったこともあると思うが、それにしても、今回はすべての人でダンディライオンのフラワーエッセンスの作用や効果が体感されていると言っていい。

ダンディライオン(FES):FESS-3/28

ひとりひとりの感じ方は個性的で違うけれども、すべてのコメントを読むと、ひとりひとりの経験に影響を与えているダンディライオンのフラワーエッセンスの作用をうかがい知ることができる。(今回はフラワーエッセンスの名前を明かす前に「たんぽぽ」だと言い当てた人がいた。)

短い時間ではあるけれども、同じ興味をもつ人たちと、安全な空間で、フラワーエッセンス(花)の作用が自分自身にどのように共振するかに、感覚を開いて静かに耳を傾ける時間は、楽しい。

いくらダンディライオンの作用や効果を知的に理解しても楽しくないが、ダンディライオンのうたが自分自身の身体に響いてくるのを聞くのは楽しい。苦しいときもあるが。

3回の講座をやってきて、講座というよりはグループセッションという要素が大きいことに気づいたので、「スカイプ講座」という呼び名を「フラワーエッセンス・スカイプ・セッション(FESS)」と変更することにした。



 

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プラクティショナーの倫理

最近、インターネットのフラワーエッセンスに関する情報を見ていると、かなり暗い気持ちになることがある。

フラワーエッセンスを安易に恋愛と結びつけて、あからさまに閲覧者の関心を引こうとしたり、フラワーエッセンスを商業主義のハウツーの中に組み込んで、ビジネスの道具としか考えていないようなうたい文句を目にすると。

フラワーエッセンスを飲めば恋を引き寄せられる、みたいな扱い方や、誰でもプラクティショナーになって仕事ができるみたいな扱い方は、本当に勘弁してくれと思う。

もちろん、恋愛は人にとって重要なテーマであるし、恋愛経験が自分自身と深く向き合うきっかけとなることがある。

だらかこそ、そのテーマは大切に扱われるべきで、フラワーエッセンスをお手軽なおまじないのように扱うことじゃない。

フラワーエッセンスを服用して真摯に自分の男性性や女性性に向き合うとしたら、それは個別の深いプロセスになり、自分の傷にも向き合わざるを得ない場合もある。

そのことを考えれば、プラクティショナーの責任として自ずと安易なうたい文句は避けたくなると思うのだが、違うだろうか。

dsc_00058

誰でも善意や知識やノウハウがあればプラクティショナーになれるというのが間違いであることは、何年かすればわかると思うけど、そのとき、そのうたい文句を信じてプラクティショナーを目指した人はどうなるのだろうか。

人のこころに向き合って仕事をすることがどういうことかをわかり始めたとき、どうなるのだろうか。その人のクライアントはどうなるのだろうか。他人事としてではなく、私は自分自身の失敗からそのことをもっとも危惧する。

フラワーエッセンス(花)の恩恵を受ける私たちは、フラワーエッセンス(花)のために、何をすればいいだろうか。何をしてはいけないだろうか。

フラワーエッセンス(花)は私たちに何をしてほしいのだろうか。

フラワーエッセンス(花)は私たちに何をしてほしくないのだろうか。

フラワーエッセンスを世に送り出したバック医師の理念を思う。

フラワーエッセンスがすばらしいものになるかどうかは、フラワーエッセンスを扱う私たちの一つ一つの行動にかかっている。クライアントに向き合う前に、私たちプラクティショナーが自分自身に正直に向き合って行動にあらわしていくしかない。

ラブライズブリーディング

「エッセンスが花開くのは治療家の手のうちにおいてこそ」
~パラケルスス~



 

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ベニバスモモ、その後

ベニバスモモのその後

今日が満開です。1時間ほど近くに座って見ていました。ミツバチが来ていました。19日に見たときにはメジロも来ました。近くから花を見上げていると、何か解き放たれるような感覚がします。青い空に向かって伸びる枝に降り注いだように咲く花。中心の枝はほぼまっすぐに上に伸び、周囲の枝も上に向かう。光を浴びているときと、影になったときの印象の違いが興味深い。風が止むと、満開の樹全体が静かさを生む。

3月19日

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3月21日

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今日のベニバスモモ(パープルリーフ・チェリープラム)

今日のベニバスモモ(パープルリーフ・チェリープラム)@京都府立植物園

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ついでにアーモンド

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The Wounded Healer/傷を負った癒し手

ネットを検索していて、おもしろい動画を見つけた!

少し前の記事で、自分の中にずっとあって、どう表現すればいいかと・・・、と言っていたこと。「傷を負った癒し手」のテーマは、School of Healing Arts and Sciences の卒論でも取り組んだテーマ。

The Wounded Healer

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チェリープラムとベニバスモモ

バックエッセンスのチェリープラムは日本では「ベニバスモモ」と翻訳されていることが多いが、ジュリアン・バーナード氏の書いた本の写真では「ベニバ」ではない(葉が赤くない)、と以前インナーガーデンティアラの堤さんから教えてもらった。(堤さんのこちらの記事もおすすめです。→チェリープラム・季節の巡りとともに

確認してみると確かにその通り。そこで、どういうことか調べてみた。今のところインターネット情報だけなので、これを今後確認していきたい。(まだしっかりしたソースが確認できていないので、そのつもりで読んでください。)

まず、「Prunus cerasifera Ehrh.」と「England」でgoogle検索してみると
BioImages – Virtual Field-Guide (UK)

やっぱり、「ベニバ」ではない!
それにしてもこの写真は貴重な情報。

MULTILINGUAL MULTISCRIPT PLANT NAME DATABASE によると、
UKでCherry plumと呼ばれているものには次の3つがあると。

Prunus cerasifera Ehrh.
Prunus cerasifera Ehrh. subsp. cerasifera
Prunus cerasifera Ehrh. subsp. myrobalana (L.) C. K. Schneid.

<属名 種小名 命名者名 亜種 (原命名者名) 命名者名>

ではベニバスモモ:Prunus cerasifera Ehrh. var. atropurpurea H. Jaeger (Prunus cerasifera Ehrh. var. pissardii (Carrière) L. H. Bailey) のことはなんと呼ばれているか。
Pissard plum !!

この情報によると、ベニバスモモはイギリスではチェリープラムと呼ばれていない。

ベニバスモモは、イギリスでチェリープラムと呼ばれているものと種小名(Prunus cerasifera)は同じだけれども、まったく同じものではない。

それからミロバランスモモは英国ではCherry plumと呼ばれることもあるし、Myrobalan plumと呼ばれることもあるようだ。だからミロバランスモモだとも断定できないようだ。日本には、バック医師がCherry plumと呼んだ植物と同じ植物が分布していないということなのだろう。

だけど、ベニバスモモもチェリープラムもPrunus cerasiferaなのだから、非常に近い性質を持っていると考えていい。

一度ベニバスモモの満開の木の懐に入ってみるのは、チェリープラムのフラワーエッセンスを理解するのにものすごく役立つ。散り始めるとエネルギーが変わるので、満開のタイミングで行ってほしい。一昨年はぴったりのタイミングだった。(ソメイヨシノの満開とは、また違った経験。)

一昨年のチェリープラムの満開。

dsc_0168 dsc_01612

今年3月11日の京都府立植物園のベニバスモモは、こんな感じ。

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